オリジナルたんかんとムベ

Inahoはたんかん栽培発祥と言われています。創業者の稲嶺一郎氏が台湾よりたんかんを持ってきて育てました。うちのたんかんは何十年もなっているので、老木です。そして、手入れもされず自然と放置されていた期間もあったので、大分枯れたりして本数を減らしてしまいました。ちなみに、沖縄で最近出荷されているたんかんは、品種改良されたものが多いです。うちのはそれとは違います。台湾から持ち込んだままの味です。改良されたものより、小ぶりですが甘くて美味しいです。

そんな貴重なたんかんの木ですが、台風の影響で、防風林となっている周囲の木が倒れて、たんかんの木へと何本か倒れてきました。泣きっ面にハチですねぇ。

不幸中の幸いというか、倒れてきた木に、大量のムベがなっておりました。たんかんの収穫は減っても、ムベが代わりにきたから良しとしましょうか。ムベは、不老長寿の伝説の霊果と言われてますね。皇室にも昔から献上されている歴史ある果物です。根っこは生薬になるそうです。

ムベのジャムとか作ってみようかと思います。Inahoは自然の宝庫です

今年は去年より実が少ないです。寂しい収穫になりそうで残念。まだまだ未熟者です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です